業務店向けのラーメンスープ、調味料の仕入れサイト

日本最古のラーメンは塩ラーメンではないかという説

塩ラーメンは、ラーメンの基本である「醤油ラーメン」や「味噌ラーメン」と同じく、中国から日本に伝わったと言われています。その起源は古く、1884年の新聞広告に南京そばを提供する店が掲載されているという資料が見つかり日本の最古のラーメンは塩ラーメンではないかという説が急浮上しています。そしてその後、各地で地域独自のアレンジが加えられ、多様な塩ラーメンが生まれました。

塩は摂り過ぎても不足しても体へ悪影響を与えるため、適度な量を知り摂取することが大切です。
厚生労働省『日本人の食事摂取基準(2020年版)』によると、日本人の成人の一日あたりの平均的な食塩摂取量は、男性が約11g、女性が約9gです。

そして、塩は大きく分けると、岩塩、天日塩、せんごう塩の3種類です。せんごう塩は窯で炊いた塩です。日本には岩塩はなく、天日塩も雨が多いため作れません。

生きていくうえで欠かせない塩。その塩を使う「塩ラーメン」は味のバリエーションやトッピングの多彩さで近年ブームというべき現象が起こっています。

当社で扱っている各メーカーの塩ラーメンの素は手軽に本格的な塩ラーメンスープを作ることができさらにお店独自のトッピングをほどこすことにより、よりオリジナリティあふれる一杯を提供することができます。

 

平和食品工業【大地の塩ラーメンスープ 1kg×10袋

販売価格:9,450(税込)

 

北海道産昆布だしの旨み、ほたて・スルメ・煮干しのエキスが織りなす深い味わいと、じっくり炊き出した鶏がらの旨みを香味野菜のきわだつ香りが引き立てる、コク深く透きとおったスープが魅力の本格塩ラーメンスープです。雄大な大地と海の恵みを思わせる豊かな風味をお楽しみください。

 

味の素【「妃醤®」本仕込しおラーメンスープ 1kg袋×10】

販売価格:8,748(税込)

 

瀬戸内のにがり塩「瀬戸のほんじお」や帆立、昆布等の厳選した魚介系原料を使用し、専門店が手間隙かけて仕込む塩だれに学んだ、すっきりとしてかつ味わい深い本格的な塩ラーメンスープです。

 

 

【麺活 塩ラーメンスープ貝 500g×10】 業務用塩ラーメンスープ

販売価格:7,452(税込)

 

4種の貝エキス(あさり、かき、ほたて、はまぐり)を使用した貝エキスの豊かな風味が沁みる塩ラーメンスープです。

 

【麺グルメ 湯麺汁子(タンメンヅーツ) <しお味> 1.8ℓPEボトル×6】ラーメンスープ

販売価格:12,701(税込)

● 鶏がらスープ、こんぶ、しいたけのうま味と酒のまろやかさを生かしたしお味のかえしです。
湯麺汁子36cc(レードル1杯)を300ccのお湯、またはがらスープでのばしてお使いください。
本品1本(1.8ℓ)で約50人前のしおラーメンスープができます。
 
 
 

平和食品工業【別撰丸塩ラーメンスープ 1kg袋×10】

販売価格:10,530(税込)

ミネラル豊富な天然塩を使う事により、郷愁ただよう、上品で深く奥行きのある味わい「肉」「魚」「野菜」を加えた、ほのかな甘みの超感覚トリプル濃縮スープ! 二つの繊細な素材が持つ味をまとめあげた、こだわりラーメンスープの力作です。「丸味のある深い旨味とコク」を是非ご賞味ください。

ページ上部へ